この間、アメリカの郵便局 (USPS) に電話した時のこと。
流れてきた音声に、思わず笑ってしまいました。
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荷物がちゃんと届かなかった
先日、日本の実家からの荷物が今日届くという連絡があったので、その日は家にいて待つことにしていました。
そして、ちゃんと家にいたのに!
「届けようとしたけど、あなたが家にいなかった」という連絡が来ました。
玄関へ確認しに行ったけど、不在票もありません。
*ウェブサイトでもステータスを確認できますし、電話のテキストメッセージなどで状況を連絡してもらえる設定にもできます
*USPSに限らず、家にいたのに「いなかった」と連絡を受けたのは、アメリカ生活で、一度ではありません。さては配達員の人が、違う住所に行っちゃったな?とか、夜遅くなったから配達をやめて帰ったな?と思ったこともあり。あ、でも、子供の進研ゼミの配達に関しては、そんな連絡を受けたことはないです。
家にいたのに、いなかった、って言われる、この連絡。
結構がっかりするのですが。
がっかりはさておき、同じような連絡が、以前にもあったなと思って。
あの時は確か、私が親に住所を微妙に伝え間違えていたことが発覚したので、電話をして、その旨を伝えて対応してもらい、結局ちゃんと荷物を受け取れた記憶があります。
なので、今回もUSPS へ電話をすることにしました。
アメリカでは、どんな電話サービスもありがちだと思うんですが、やっと担当の部署へつないでもらえる、となってからの待ち時間が、長いです。
「あなたの前に、◯人が待っています。」
「大体待ち時間は**分くらいになりそうです。」
などと言ってくれますが、残念ながら、言われた時間より長く待たされることも多い。
そんな待ち時間が、今から始まる、という、その時です。
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大したことじゃないけど笑っちゃった
こんなアナウンスが流れてきました。
「待っている間、どんな音楽を流しましょうか?
1. contemporary
2. country
3. hip hop
4. R&B
... 」
(うろ覚えなので、順番や内容は適当です)
待っている (待たされている) 間の音楽が、選べるシステムになってました!
”サービスがあまりよろしくない” イメージを持ってしまっているアメリカでの、この突然のアナウンスに、「え?なに?なに?」って、思わず笑ってしまいました。
USPS へ電話する用事など滅多にないので、結構前からそうだったのかもしれませんが、私は最近知ったというお話でした。
不満解消の一つなのかな?
エレベーターの待ち時間が長い!という不満対策として、近くに鏡を置いたら満足度が上がった、という話を聞いたことがあります。
USPS の待ち時間も大概長いので、これも、そういう対策の一環でしょうか。
毎回毎回、同じ音楽を洗脳されるくらい聞かされるよりは、ちょっとは気分がマシになりそう。といえばそうかも。
「そんなことより、待ち時間を少なくする努力よ…」って感じてしまうのも確かではありますが、それでも、何とかしようとはしている姿勢は伺えます。
それに、こういうちょっとした知恵を、思いついて実行にうつしてみるのって、フットワークが軽くていいような気もします。
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案の定のいい加減さもおまけでついてきた
この電話の音楽サービスの話とは関係ないのですが。
今回電話したら、**の郵便局に置いてあるから、そこへ取りに行って、と言われました。
え?そこの郵便局なの?って聞き返したけど、そうです、との返事。
私たちは、電話しなければ、前に受け取りに行った郵便局の方へ、聞きに行くつもりだったので。
とか言いながら、夫と二人で言われた郵便局へ向かったわけです。
そしたら、案の定。
ここの郵便局ではなく、最初私たちが行こうとしていた方にあるから、そっちへ行ってください、と言われました。
ここまで歩いて来ちゃったし、そっちの郵便局は逆方向だし。(散歩にはなるけど) こりゃ大変です。
まーーた行って戻ってくることになるのは、嫌ですから。
一応、電話ではここに置いてあると言われたんだけど、本当に向こうなんだよね?と伝えてみました。
そしたら、なんて言われたと思います?
「あーなんかねー、何か間違って登録されてるんだよねー」
のようなことを言ってました。
夫が思わず、「え、ちゃんと訂正しておいてよ」って反応してましたが。
きっと、当分直らないでしょうねぇ。
そんな環境で、生活をしています。
アメリカで生活をして、変に人に期待することは本当にしなくなったと思いますし、変だよね、おかしいよね、と笑い話にして流すのは上手になったかもしれません。
それに、一方で、思いがけない親切や温かい気持ちも、いろんな人から、結構よくいただくので。
もしかすると、プラスマイナス、ちょっとプラス。
だからやっていけているのかなぁ。
