1-3-4. Where’s the beef?とW杯・海外で成長するということ|海外ドラマで英語学習

1-3-4. Where’s the beef?とW杯・海外で成長するということ|海外ドラマで英語学習


今日は、W杯2022のノックアウトステージ、フランス対ポーランドを見ていました。

ポーランドも悪くないと思ったけど、フランスがすごすぎて。

すごすぎて、試合から目が離せませんでした。

このフランスが、どこかに負けるイメージがわきません。

エムバペのような人がいる時代に居合わせることができて、なんだか幸せ。

と思いました。


イングランドーセネガル戦は、相変わらず、エレノアの、「セネガール」というセリフと言い方が、頭をよぎります。

こっちの試合は横目で見ながら、記事を書いています。

前回の記事は、こちらです。



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1-3-4. スクリプトと訳


第1シーズン

第3話『Tahani Al-Jamil』だいたい3分〜4分のところ 

Michael: I think you should experience new adventures. You know, do things that you haven’t done on Earth, right? So why don’t we meet tomorrow and try out some new hobbies.

君は、新しい冒険を経験するべきだと思うよ。地球でしなかったことをする、ね?明日会って、何か新しい趣味を試してみないか(*1)。

Chidi: Uh, why not? I’ll see you guys tomorrow.

もちろん。じゃあ明日。

Janet: Not if I see you first. Where’s the beef?

会わないけどね、もし私が先に見たら(*2)。大事なのはどこ(*3)?

Michael: I don’t know.

分からないよ。

Janet: Hump day.

水曜日ね(*1-3-3参照)。

Tahani: Hello, Eleanor. Jianyu, darling, look, it’s Eleanor from next door.

ハロー、エレノア。ジアンユー、ほら、お隣のエレノアよ。

Eleanor: Is he asleep?

彼、寝てるの?

Tahani: Yeah, there’s really no way to tell. Come on in. What brings you to our home, my dear?

ほんとに分からないのよ(*4)。入って。どうしてうちに来てくれたの?

Eleanor: Well, I’m simply repaying your kind gift with a housewarming gift of my own. Fresh pears. It’s a plant, just like your gift, but you can actually eat them. So maybe it’s a better gift. Who’s to say?

えっと、私はただ、素敵なギフトのお返しをしにきたの、私からの引越し祝いを持ってね。新鮮な梨よ。あなたのギフトみたいに植物だけど、でも実際に食べられるわ。だから、より良いギフトかもね。そんなの分かんないよね(*5)。

Tahani: That’s so kind. However, in, um, Chinese culture, pears are actually a symbol of bad luck. And I wouldn’t want to offend Jianyu, so I’m afraid I’m gonna have to throw these in the garbage. But do come and sit down.

それはとても親切ね。でもえっと、中国の文化では、梨は悪い運のシンボルなの。ジアンユーの気分を害したくないから、悪いけどゴミ箱に投げちゃわないと。だけど、来て、座って。

[”credit: NBC”]


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1-3-4. 日本語訳についての補足など


1. Try out とは

macmillan dictionary より、

to test someone or something to see what they are like or whether they are suitable or effective

”誰かや何かを、それらがどんなか、適しているか効果的かを見るためにテストする”


2. Not if I see you first ってどういう意味?

Not if I see you first について調べました。

このページに載っていた意味が、分かりやすいと思ったので書いておきます。

”If you say "I'll see you tomorrow" and they say "Not if I see you first", they mean that if they see you coming, they will avoid you. If they see you first, they'll make it so that you don't see them.”

”また明日ね、といったときに、"Not if I see you first” と言われたら、「もしあなたが来るのを見たら、相手はあなたを避ける」ことを意味している。もし相手があなたに最初に気が付いたら、あなたに見られないようにそうする(ということ)。”

”It’s usually meant as a joke.”

”普通、冗談で使われる”


「また明日ね」「もし私が最初に見たら、そんなことない(会わない)けどね(←避けるから)」

みたいな意味の、冗談なのでしょうか。

少し調べましたが、詳しい説明は、今回は保留ということで…。

もう少し例文がたまったら、書こうと思います。


3. Where’s the beef? の意外な意味

またしても、ジャネットの分かりにくいセリフが出てきました。

前回1-3-3 で出てきたのは、

こんな表現でした。


今回は、 Where’s the beef?

単純に考えれば、「お肉はどこ?」になるけれど…。

ちょっと調べてみました。


THE FREE DICTIONARY より、

1. What is the problem?

”1. 問題はどこ?”

2. Where is the most substantive or the important part (of something)?

”2. 一番大事な本質、一番重要な部分はどこ?”


2の意味について、このようにも書かれていました。

This usage originated with a popular catchphrase introduced in a 1984 commercial for the Wendy's fast food chain in which a woman humorously questioned the purported lack of meat in competitors' hamburgers. 

  • 1984年に、ウェンディーズのコマーシャルで使われたのがオリジナル
  • コマーシャルに出てくるハンバーガー、大きなバンに対して、中身のお肉が小さすぎる
  • それを見て、おばあちゃんが「お肉はどこー?」って言っている
  • 肝心のお肉は、マクドナルドやバーガーキングよりも、大きいよ!

というCMがあり、そこから、「一番大事なものは?肝心の中身はどこ?」みたいな意味になったんですね。

そのCMを見つけたので、下に貼っておきます。


また、Wiktionary にはこんなふうに書かれていました。

(US, idiomatic) Where is the content? So what?

”(アメリカ、慣用的に) 中身はどこ?だから何?”


4. (there’s) no way to tell って?

調べてみると、(there’s) no way to tell として意味が載っていました。

THE FREE DICTIONARY より、

It is impossible to be sure (about something or how something will unfold).

”確信を持つのは不可能だ(何かや、何かがどう明らかになるかについて)”


5. Who’s to say? の意味

who’s / what’s to say (that)? として説明が載っていました。

macmillan dictionary より、

used for saying that something is not certain because no one knows exactly what has happened or what is going to happen

”誰も、何が起こったか、何が起こっているのか分からないので、”何かが確かではない”というのに使われる”


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サムライブルーとモドリッチと海外で成長するということ


そうこうしているうちに、日が変わり、日本対クロアチア戦がもうすぐ始まります。

前にも書いたけれど、モドリッチが見たくて、今大会のクロアチア戦はこれまで3試合観戦。

ちょっとだけ複雑な気持ちで、試合前の練習風景やインタビューを見ています。

★★★★★

試合が終わりました。

残念ながら、アメリカのテレビで、日本選手たちのインタビューを放送してくれるわけがないので…。

少しだけ、ニュースで日本選手の言葉を読みました。

その中で、三苫選手の、全てが足りなかったと思う、という言葉がとても印象的でした。

あんなにすごいけれど、自分が見ているところ、目標としているものは、もっと高いところにあるんですね。

他の選手も含め、若い世代の今後に、本当に期待しています。

4年後、8年後、そのあともすごく楽しみ。

その頃には、強い国・そこまででもない国の勢力地図が、今とは変わっているでしょうか。

日本はどの位置にいるかな。

ついでに言うなら、その頃には、スタジアムの日本の観客席に、一生懸命応援するお年寄りがもっと見られるようになるかな。

他国の観客席に映る、年配の方の姿。なんか好きなんですよね


モドリッチは、試合を通して…何かあったのかな?と思ってしまいました。ただの疲れの蓄積?日本にとってはラッキーだったけど。


また、森保監督が、海外に監督の勉強をしに行こうかと考えている、という記事も読みました(こちらの記事です)。

これは大・大・大賛成。

日本のサッカーの、先が開けると思う。「違う世界」が見えると思う。

やっぱり世界で学んでくるのが選手だけじゃ、ね。

って、きっとご本人が一番、世界へ出ることの可能性を感じているでしょうけれど。

こちらも、とても楽しみだし、期待しています。


たまたま、サッカーをそれなりに若い頃から見始めて。

日本がW杯に出られなかった時期から、ちょっとはW杯の試合を見てきている、というだけなのにえらっそうに話してますが、総括するとやっぱり今回大会は感慨深いです。


そして。

こうして海外海外言ってますけれど。

夫をみていて思うのは、海外で、日本人がいるわけでもない環境で、実力と時には運も味方につけてやっていくことって、やっぱり大変なことだと思います。

言葉ひとつとってもやっぱり大変だし。

だけど、きっとやりがいも大きいし、人と環境によっては、伸びがきっと何倍も大きいはず。

日本にいたらきっと乗り越えなくてもよかったであろう、たくさんの壁をにぶつかりながら、成長していく。

そんな人たちを見て励まされながら、私も、ちょっとだけたくましくなれる4年間を過ごしたいと思います。


*記事を何日かかって書いているの?ってなりますが、今日はスペイン対モロッコの試合を見て、それから続きを書いています。やっぱり、日本はモロッコと当たらなくてよかったような。ノックアウトステージは後がないので、やはり予選リーグとは全然違いますよね。ほんとの本番、というか。これはこれで、見ていて楽しいです。



まとめ


肝心の、『海外ドラマで英語学習』に話を戻して。

前回のジャネットのセリフに続き、「聞いてとっさに意味が理解できるだろうか」「実際の会話で、とっさに口から出せるだろうか?」と思ってしまう表現がいくつか出てきました。


今は主婦をしていますが、そのうち外に出るつもり。

その時に、勇気を持って出られるように。少しは自信を持って話せるように。

ビビリだし、自信もちょっと…

今コツコツがんばっておこうと思います。


『グッドプレイス』で英語学習、次回は belong という単語がまた出てきます。


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