1-3-2. アメリカで見るW杯とホワイトカラー|海外ドラマ「グッドプレイス」で英語学習

1-3-2. アメリカで見るW杯とホワイトカラー|海外ドラマ「グッドプレイス」で英語学習

2022年の11月も、もう終わり。

少し前に、久しぶりに手帳を買いました。

どうやって使おうかまだ考えられていませんが、12月から書き込めるので見切り発車するしかないかも。


やりたいことがいろいろあるけれど、時間にも限りがある。

手帳を書きながらそんなことを整頓して、久しぶりの手帳を使えたらいいなと思っています。


海外ドラマ「グッドプレイス」で英語学習、今回は3話目の2回目です。

前回はこちらです。



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1-3-2. スクリプトと訳


第1シーズン

第3話『Tahani Al-Jamil』だいたい1分〜2分のところ 

Tahani: Do you get it, Elenor? Because, you know, we’re all in the same afterlife, so, you know, I’m always in the neighborhood. Do you get it?

分かる、エレノア?だって、私たちはみんな、同じ死後の世界にいて、だから、私はいつもネイバーフッドにいるのよ。分かる?

Eleanor: I do, and it’s delightful.

分かるわ、うれしいわ。

Tahani: Anyway, this is for you. Just a housewarming plant. It’s a little reminder that if there’s ever anything that you need, I am right next door.

とにかく、あなたにこれを。引越し祝いの植物よ。何か必要なことがあれば、私はちょうど隣にいるって、ちょっとしたリマインダー(思い出させるもの)にね。

Eleanor: How could I possibly forget? Have a great day, Tahani!

忘れられるはずないわ(←どうやったら忘れるなんてできると思う)?すてきな1日をね、タハニ。

Tahani: Oh, all right.

あ、じゃ。

Eleanor: Ugh. Tahani. [in British accent] Welcome to the neighborhood. Even though we all arrived here at the same time. Here’s some dirt I put in a bowl because I’m amazing.

あ゛ー。タハニ。[イギリス訛りで] ネイバーフッドへようこそ。私たちみんな、同じ時にここへ来たのに。ボウルに入れたいくらかの泥をどうぞ、だって私は素晴らしいから(*1)。

Chidi: I thought it was kind of a nice gesture.

親切な行為のたぐいと思ったけど。

Eleanor: Oh, chidi. It’s a total con. I see through her little act.

おー、チディ。完全に騙されてる(*2)。彼女のちょっとした行動から、私は分かるわ。

Chidi: Her act of being a nice person who brings you gifts?

あなたにギフトを持ってきた、いい人である彼女の行動のこと?

Eleanor: Bingo.

その通り。

Chidi: Okay. I’ll.. I’ll remind you that you’re trying to learn how to be a good person.

オーケイ。思い出してほしいんだけど、どうやっていい人になるかを学ぼうとしているんだよね。

Eleanor: Mmm-hmm.

そうよ。

Chidi: Maybe you should return the favor and bring her something.

好意を返して、彼女に何かを持っていくべきかもしれないね。

Eleanor: Oh, so now I’m supposed to be nice and make friends and treat her with mutual respect?

じゃあ、いい人になって、友達になって、お互い尊敬を持って彼女を扱うべきってこと(*3)?

Chidi: Yeah.

そうだね。

Eleanor: That’s exactly what she wants me to do, Chidi. Wake up!

それってまさに、彼女が私にしてほしいことじゃん、チディ。目を覚まして!

Chidi: That, that’s what everyone wants everyone to do.

それって、みんながみんなにしてほしいことだよ。

[”credit: NBC”]


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1-3-2. 日本語訳についての補足など


1. here is/are something の訳

意味はそのままなんですけれど、英語で書かれた意味も載せておこうと思います。

LONGMAN より、

used when you are giving something to someone, or showing something to them

”誰かに何かを渡す時や、何かを見せる時に使われる”

載っていた例文です。

Here are some pictures of John when he was little.

”小さかった時のジョンの写真です”

何枚もあるのでしょうね、複数形になっています。


2. con といえば White Collar

Con は動詞としても使えますが、ここでは名詞で使われています。

Cambridge Dictionary より、

a trick to get someone's money or make someone do what you want

”誰かのお金を手に入れたり、誰かを自分がしてほしいようにする、トリック”

日本語で簡単にいうと、詐欺やペテン、そんな意味です。


”con” という言葉を聞いて思い出すのは、主人公が詐欺師のドラマ『White Collar/ ホワイトカラー』。

このホワイトカラーを見て、詐欺師のことを con man と言う、と知りました。


下は、シーズン1の8話目。

ピーター(右)から、エージェントLandry(真ん中) に紹介された主人公ニール(左)。

Agent Landry, meet Neal Caffrey
credit: White Collar

Peter: Agent Landry, meet Neal Caffrey.


するとニールは、Landry から、詐欺師がFBIコンサルタントになったんだね、と言われます。

Con man turned FBI consultant
credit: White Collar

Landry: Con man turned FBI consultant.


3. be supposed to について

1-1-10 の 意外に使える be supposed to では、するはず、というような意味で訳しました。


ここでは、下のような意味で訳すことにしました。

Merriam-Webster より

used to say what someone should do

“誰かは何をするべきかを言うのに使われる”

載っていた例文です。

You are supposed to listen to your parents.

”あなたは両親の言うことを聞くべきだ。”



まとめとW杯の一生懸命さとwake up!


「あ、この表現、グッドプレイスで見たな〜」と気がついたことを、ときどき、こんなドラマや映画などにも出てきたよ として書いています。

今は、ときどき気がつくだけ。

だけど、自分の知識が増えていけば、気がつく数も増えていき、それは加速的に増えていくかな?

そんな期待をしています。


ところでちょうど今、セネガルがエクアドルに勝ちました。

あ、ワールドカップ2022の話です。

セネガルは上位2チームに入ったみたいで、ノックアウトステージに行けると解説の人が言っています。

この試合は、盛り上がっていそうなときにテレビ画面の方を確認するくらいでしたけれど、なかなか見ていて楽しそうな試合をしていました。


セネガルといえば、チディの出身国。

第2話の最後にエレノアが言ったセリフ「セネガ〜ル」

サッカーの解説でセネガルという言葉が出てくると、ジェスチャー付きのあの言い方が、どうしても頭に浮かんできたのは私です…。


久しぶりにワールドカップを見ていますが、この一生懸命さは、高校野球に通じるものがあるような気がしてきました。

例えば、ガーナ対ポルトガルの試合でみた、ガーナとか。

大人が、一生懸命戦って、勝っても負けても、泣きそうな感情になっている。

そういうのに、心を動かされています。


この大会には問題があって、こんなふうに純粋に楽しむことがいいのか分かりませんが、とにかく、ひたむきさや、技術や身体能力のすごさなど、久々にスポーツ観戦を楽しんでいます。



グッドプレイスの方は、今回、Wake up! などはエレノアっぽいセリフだなと思いました。

これって、日本のコスタリカ戦で、後半が始まった時に、解説の人が日本に向けて言っていたセリフでもあります。

またサッカーの話ですみません


次回の1-3-3では、場面がガラリと変わります。


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